やどかり屋店長の生体や製品に関するコラム的コンテンツ

今回は海水魚の敷居をまた下げてくださったプロティンスキマー「海道達磨」をご紹介います。
メーカー:カミハタ メーカーの海道達磨説明ページ
特徴
海道達磨は、心臓部にニードルインペラーを採用し、調整もごみ受けカップの高さを調整するだけで可能にした。安定性+調整簡単のビギナーの方でも安心して使用いただけるプロテインスキマーです。

また使用環境は水槽側面に外掛け式としても使用できるほか、アウターケースをはずして、インサンプモデルとしてもご使用いただけます。(今は規格水槽、将来はオーバーフローとお考えの方は移行後も製品高さ等問題なければ、引き続きご使用いただけます。)
サイズ
海道達磨は、生物ろ過と併用なら360L以下、ベルリン式スキマーと使用する場合は、150L以下。ベルリン式だとオーバーフローで60×45×45(cm)クラスまでといったところだろうか。

スキャナー元:海道達磨取り扱い説明書
ずばりライバルはインスタントオーシャン社のSkim400ではないだろうか。サイズ、使用環境、価格帯などかぶるところが多い。
ここに注目!
Skim400とご検討中の方は、海道達磨のメリットはずばり、外掛け式での使用時にアウターケースで水漏れのリスクが少ない事や、ゴミ取りカップ内のエアーの吸入口があり、静音機能+オーバースキミングの防止機能が付いているなど、安全設計面での配慮があること。問題をあげるとすれば、アウターケース付きな分引っ掛けの重量が重くなっていることです。過重が分散するように下に支え等をかましてあげる方がより安全でしょう。
製品については多くを説明しているサイトは多いので、泡の動画を掲載します。
おまけ
海道達磨の構造を見ていたら外掛けの場合アウターケース内につまらない程度の物を入れると邪魔にならずいいようです。リン酸吸着剤、活性炭、物理ろ過フィルター等入れてみてはいかがでしょうか?(水のツマリには充分ご注意ください)

海道達磨は外掛けもできる優れものなんですが、外掛けの割には総重量が<重すぎるような気がします。特に水槽の真ん中の方に設置される方や、水槽の厚みが心配の方は、下部に支えを設けて過重を分散させてはいかがでしょうか?画像はホームセンターで数百円程度で売られているものと防振ゴムをかましたものです。

海道達磨はやどかり屋通販サイトでも販売しております。
記載日:2010年6月12日
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